企業は必見!長時間労働問題の原因と対策法を一挙公開

      2017/11/24

こんにちは歌川です。

昨今のニュースでご存知の通り、長時間労働が問題視されています。
某会社の若い社員が自殺したりして社会問題に。

そんな背景があり『残業をやめよう!』など働き方改革が叫ばれていますが、
「うちは忙しいから無理だよ!」とか思っていませんか?

確かにそんな簡単な話ではありません。
しかし、すぐにできる対策方法もあるので、今回は長時間労働についてお伝えします。

※日本を代表するIT企業の働き方改革も参考になります。是非、こちらもお読みください。
『働き方改革の最新事例!IT業界が抱える長時間労働との付き合い方とは?』

長時間労働とは?

そもそも、どこからが長時間労働になるかご存知でしょうか?
基本的には労働基準法32条にある1日8時間以上で、1週間につき40時間を超えれば長時間労働だと言われています。

しかし、僕も会社員時代に様々な会社を経験しましたが、時間内で終わる会社は皆無でしたね(笑)
特に、音楽業界はツアーが始まると朝早く移動して夜遅くまで打ち上げて勤務時間なんて概念はありません。
さらに数か月休みがないなんて当たり前な世界でした。

今は経営者としてスタッフ含めて話す中で、どちらの気持ちが分かって、このままではまずいと思います。
なぜなら人材不足のためにそのような会社へ入社する人はますます減ります。

長時間労働は悪くない!

しかし、これが僕の持論です。
『求人応募がない8つの原因!絶対に就職したくないブラック会社になる理由まとめ』でもお伝えしていますが、成長するにはある一時期、集中して何かに没頭する時間も必要だと考えています。

自己の成長のためが前提ですが。

では、何が問題かというと、一方的に長時間労働を強制していないか?ということです。
副業の解禁もあるので、自主的にやるならまったく問題ないでしょう。

長時間労働の問題

もう少し具体的になぜ長時間労働がよくないのかお伝えします。

人件費高騰

会社では、8時間を超えると時間当たり25%の割増賃金を支払う義務が出てきます。
これが複数人になると、とんでもない状況に。

社員に負担

人件費高騰なんかは、はっきり言って社員の負担に比べたら大したことありません。
どのような負担があるのかお伝えします。

体調悪化

長時間労働を強制すると社員の体調が悪化します。
始めは『鬱』になり、最悪は冒頭お伝えしたような自殺に繋がります。
こうなったらあなたは責任が取れますか?

もし責任を取りたくないけど長時間労働を強制しているなら、即刻会社をたたむか別な方に経営を任せてください。あなたがいると害でしかありません。

家族との時間がなくなる

仕事=人生と言っていいぐらい、社員は仕事に全力を尽くしていることでしょう。
しかし、家族がいて会えない状況になっているなら考えものです。
それは最終的には幸せになれないからです。

家庭崩壊していながら仕事に来るほど辛いものはありません。

発想が広がらない

忙しい時は目の前の仕事しか見えなくなります。
こうなると新しい発想が生まれにくくなるので、会社は現状維持か下がっていくだけです。

役割分担で、経営者以外にも新しいビジネスにベクトルを合わせる社員が何人かいた方がいいですね。

長時間労働の原因

なぜ、長時間労働になっているのか今一度考えてみましょう。

仕事量が多い

単純に忙しい場合が多いです。
社員に対して仕事を受注してしまい手に負えない状況に。

属人的になっている

これは仕事の効率の問題です。
何をするときに、誰かに依存しないと仕事が進まない経験はありませんか?
その場合は、その人がボトルネックになっており、何もかも停滞する場合が多いです。

残業代が当たり前になっている

社員には日々の残業代ありきで家庭が成り立っている場合も多いはずです。
これが当たり前になると、長時間労働はなくなりません。

長時間労働を減らす対策

ここからは、僕自身も効果があった対策をお伝えします。

フレックスタイムを導入

フレックスは導入してるよ。と言われそうですが、きちんと活用していますか?
制度だけ導入して使い方を社員に説明していないとまったく効果はありません。
フレックスを上手く時間配分をすれば一人の負担は減ります。
下記の二つの時間を組み合わせて活用しましょう。

フレキシブルタイム

フレキシブルタイムは変動可能な時間です。
好きな時間に出社し、好きな時間に退社できるようにすればバランスが保てます。

コアタイム

コアタイムは、必ず出勤して欲しい時間です。

仕事を仕組化する

この社員がいないと仕事が進まない。このような状況なら絶対に長時間労働はなくなりません。

『ドカンと集中!仕事勉強で使える集中力を高める5つの方法』でもお伝えしていますが、集中力を高めるのが非常に重要です。

スマホの電源を切る

これは集中力を高める方法です。
営業職の人は例外として、それ以外のデスクワークならスマホを見ないのが一番です。

リモートワークを導入

これは僕はよく経営者に伝えていることです。
本当に全員出社する必要がありますか?
効率を目指すなら出勤時間を削ればいいんです。
社員教育とセットで考える必要があるので、新入社員は出社してもらって教育していきながら、成長したら取り入れるのをおすすめします。

テクノロジーを導入

今後AIが発達して、人が必要ない世の中に突入していきます。
自社でもどのタイミングで導入するか見極める必要があるのです。
なぜなら、社員は自分の仕事を取られるんじゃないかと思っているので反対するでしょう。

今のうちに働きやすい職場づくりをするのをおすすめします。

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歌川貴之

インタビュー求人情報サイトを運営し、企業向けに販促用のコンテンツ制作をしている。個人事業主のお店から芸能人・上場企業の社長など、様々な職業1,000人以上に会ってきた。2018年に仕事と住居マッチングサイト『ジョブホーム』リリース

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