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今の流行り!エントリー動画で自己紹介する撮影方法のコツ

今の流行り!エントリー動画で自己紹介する撮影方法のコツ

近年、新卒採用に加え中途採用でもエントリー動画を導入する企業が増えています。自社の社風にマッチした魅力的な人材との出会いを求める企業にとって、動画は人柄を判断できるメリットがあります。

エントリー動画は、書面では伝えられなかった話し方や印象、ふるまいといった自分の姿をアピールする絶好の機会です。

撮影のコツとともに、思いや自身の魅力を伝える方法について解説します。

 

エントリー動画撮影前の準備

普段から趣味の動画を撮り慣れている方でも、エントリー動画となると勝手が違います。事前準備をしっかりとおこない、スムーズに撮影できる環境を整えておくのが肝心です。

 

①伝えたいことを簡潔にまとめる

30秒または60秒パターンの台本を準備

エントリー動画の提出にあたり、基本的には企業から時間の指定があります。一般的なパターンは30秒か60秒です。限られた時間を有効に活用するために、決められたテーマに沿ったアピール内容で台本の作成をオススメします。

伝えたいことを整理して、要点をひとつに絞るのがポイントです。

 

30秒の場合

10秒 挨拶・自己紹介

15秒 強みや経験が伝わるエピソード

5秒 締めの挨拶

 

文字数にして約150文字にまとめ、時間が余らないように少しゆっくりめにハキハキと話しましょう。

 

60秒の場合、自己紹介をさらに詳しく話し、より自分らしさや人柄をアピールするのが大切です。こちらも約300文字にまとめ、聞き取りやすさを意識して話します。

 

最初の5秒が肝心

アメリカの心理学者アルバート・メラビアンによると、第一印象は会ってから3~5秒、「言語情報」「聴覚情報」「視覚情報」から決まるといわれています。

最初の自己紹介を笑顔で明るくはっきりとした口調でおこない、好印象を与えられるようにしましょう。

 

フリップの活用

氏名や強みを記入した自己紹介用のフリップを作成し、内容を視覚面でも訴えると理解しやすくなります。

 

初めに結論を伝える

PREP法を活用して、短時間で強みをアピールするとよいでしょう。

 

PREP法とは

・Point(結論・要点)

・Reason(理由)

・Example(事例・具体例)

・Point(結論・要点)

 

の順で話す方法です。

結論を最初と最後に繰り返すのが特長です。

 

まずは台本通りに練習

緊張のあまり頭が真っ白になってしまう懸念があるので、時間配分を体に落とし込むため、台本を元に繰り返しの練習が必要です。

 

②姿勢

動画はその人の表情だけでなく姿勢も映し出します。短時間のアピールタイムにおいて見た目の印象は大切です。まず鏡の前で自分の姿勢を確認してみましょう。猫背は自信がなさそうな印象を与える可能性があるため、胸を張るイメージで快活さを印象付けましょう。

 

③身だしなみの確認

就職活動中の服装はリクルートスーツが一般的ですが、転職の面接の場合、とくに服装は決められていないため、悩む方も多いかと思います。まずは汚れやしわのない服で清潔感をアピールし、ご自身の年代にあった服装や企業の業種に合わせた服装を心がけましょう。

露出度の高い服装といった仕事の場にふさわしくない服装はマナー違反であり、印象を落とします。悩んだときはスーツやオフィスカジュアルの服装を選ぶのが無難です。

また男女ともに髪型は寝癖を整えるなどして清潔感を意識しましょう。メイクはナチュラルメイクを意識し、あまり派手にならないように気をつけます。

 

④撮影は明るく静かな場所で

エントリー動画の撮影は、明るく静かな場所でおこなうのが理想です。自宅で撮影する場合、白い壁を背景にすると顔映りがよくなります。部屋の中は洗濯物などなるべく余計なものが映らないように整理整頓しておきましょう。あらかじめカメラを設置して映り込むものを確認しておくと安心です。

また、撮影時には同居の家族になるべく音を立てないように協力を得ましょう。

 

⑤カメラのセッティング

近年発売されているスマートフォン内蔵のカメラは非常に性能がよく高画質です。撮影のためにカメラを準備する必要はなく、普段皆さんが使い慣れたスマートフォンやタブレットを使って撮影してください。

自分で撮影する場合は、安定感を保つようにカメラを三脚などで固定します。

撮影に慣れておらず不安な方は、友人や家族に撮ってもらい、表情や話し方のフィードバックをもらうとよいでしょう。

 

エントリー動画撮影のコツ

動画撮影の準備が整ったところで、エントリー動画撮影のコツをご紹介します。

 

①正しい姿勢で視線は前に

緊張すると視線が下を向いたり左右に動いてしまったりする場合があります。姿勢を正し、カメラをまっすぐに見て話すようにしましょう。

また先述の台本は本番では使用せず、練習で内容を覚えておきます。撮影時、台本どおりに読みあげると棒読みになる可能性があり、感情や熱意を伝えにくくなる恐れがあるので注意が必要です。

内容を覚え、多少言葉が変わっても思いを伝え、自分らしさが出るように話すことをオススメします。

 

②正しい敬語や言葉づかい

動画撮影では敬語や言葉づかいも意識しましょう。普段から何気なく使っている若者言葉や気づかずに繰り返している口癖を振り返る機会にもなります。企業の方に判断される場であると心して、正しい敬語や言葉づかいを意識して撮影に臨む姿勢が大切です。

 

<まとめ>

今回はエントリー動画の撮影方法についてご紹介しました。

企業は文字だけでは判断が難しい人柄ややる気、熱意を測るためにエントリー動画の導入を進めています。

動画撮影には事前の準備が大切です。短時間でも、入社の意思や熱意、ご自身の良さを最大限に伝えられるように見せ方を工夫してみましょう。

 

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