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【管理シートを無料プレゼント!】リモートワークフリーランスの進捗管理方法

【管理シートを無料プレゼント!】リモートワークフリーランスの進捗管理方法

こんにちは歌川です。

リモートワークで仕事を発注しようとすると本当に仕事をしているか不安ですよね。
今回は実際にアプトリーで管理している進捗確認方法をお伝えします。
実際に使っている管理シートを無料プレゼント!しますので、本文をお読みください。

まずうまく進んでいない場合は、そもそも人材スクリーニングが甘い場合があります。
人材の見極め方は下記をご覧ください。

優秀なリモートワーカーを見極めるために知っておきたい6つのチェックポイント

基本的には性善説

繰り返しですが、一番需要なのは進捗管理よりも人材の見極めです。
アプトリーでは、人材のスクリーニングができてるので、自主的に報告してもらう仕組みで成果を出しています。
その他にも性善説の理由をお伝えします。

フリーランスのコミット力は高い

フリーランスは正社員と違い成果を出さないと次はないので、コミット力が高いです。
そのため管理せずとも成果を出すのが大前提です。

進捗管理方法

続いてどのように管理しているかをお伝えします。

グーグルスプレッドシート


作業報告書はフリーランスが自己申告制でスプレッドシートに記載をしてもらっています。
この管理シートは無料でダウンロードできるようにしてあるので、チャットかお問い合わせでお気軽にお問合せください。
https://uptory.jp/contact

トレロ

続いてはチケット管理です。
やはりスプレッドシートだけだと成果物が見れないので、タスクを見えるかするためにトレロを使っています。
無料でも導入しやすいのでおすすめです。

バックログ

バックログも同様でチケットを切るのによく使います。
トレロとはお好みで選ぶのがいいでしょう。

Slack

そして、Slackでコミュニケーションを取りながら文章で進捗確認をします。
チャットワークでもいいのですが、個人的にはチャネルわけがスムーズにできるのでSlackが使いやすいです。

ZOOM

ZOOMでは、オンラインミーティングで会話をしながら確認します。
やはり顔が見えるとお互いモチベーションが上がるので、カメラをオンにするのがおすすめです。

以上です。これらのほとんどは最初無料で導入できるので、まずは気軽に使ってみましょう。
その他のツールについてはこちらの記事も参考にしてみてください。

リモートワーク導入に至って外せない便利なツールを熟練リモートワーカーに聞いてみました