エンジニアを口説く!ダイレクトリクルーティングで成功した3つの経験

こんにちは歌川です。
今回はダイレクトリクルーティングについてお伝えしていきます。
僕は昔から口説いてエンジニアを採用してきました。
その経験から、今まで成功してきたダイレクトリクルーティングのキモをお伝えします。
目次はこちら
ダイレクトリクルーティングとは?
ダイレクトリクルーティングを一言いうと『攻めの採用』です。
こちらから、求職者へアプローチする採用方法。
今までは、ハローワークや求人サイト、人材紹介・派遣会社に求人票を投げて待ちの採用が多いのが現状なので、新しい採用方法と言われています。
成功したダイレクトリクルーティング事例
ここから経験上、成功した事例をお伝えします。
リアルで口説くのが一番効果があった
SNSや媒体でのダイレクトリクルーティングサービスはありますが、
一番効果があるのはリアルであって口説くことでした。
やはり直接会うだけで想いが伝わります。
なので、成功のキモはいかにリアルで会うのか?で伝えていきます。
どのようにリアルに会うのか?
続いてどのようにリアルに会うのかを伝えて行きます。
イベントで合う
おすすめ度:☆☆☆☆☆
一番はイベントで合うのがおすすめです。
話しやすいし、お互いの熱量も分かります。
IT関係のイベントは『connpass』から探すのがおすすめです。
SNSから繋がる
おすすめ度:☆☆☆☆☆
次はSNSを通じてリアルで会う方法です。
僕はこの方法が一番多いです。
①FacebookやTwitterで出会い会話する
②オンラインで話す
③リアルで会う
マッチングサービスを使う
マッチングサービスでアプリのyentaを使うのはおすすめです。
その他、積極的に伝えてきます。
知り合いの紹介
おすすめ度:☆☆☆☆☆
知り合いの紹介もおすすめです。
しかし、あからさまに引き抜く行為は、紹介してくれた方の印象も悪くするのでバランスが必要です。
求人サービスを使う
おすすめ度:☆☆☆
ダイレクトリクルーティングサービスは多くありますが、
すべてがマッチするわけではありません。
経験上は、有料サービスに登録してもSNSよりも効果があるとは思えませんでした。
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