コスト削減!フリーランスエンジニアと直契約をするメリットデメリット

こんにちは歌川です。
フリーランスエンジニアと仕事をしている方は多いと思います。
その中で特に大事な契約方法です。
エージェントやSESを間に挟むのが良いのか?それとも直接フリーランスと契約するのが良いのか?
大きくこの2つになると思いますが、今回はフリーランスと直契約するメリットデメリットを見て行きましょう。
直契約のメリット
まずはメリットです。
プロのエンジニアにすぐ連絡ができる
エージェントを挟まなくていいので、気兼ねなくすぐに連絡ができます。
フリーランスとして起業する方なので、プロフェッショナルの方がとても多いです。
コスト削減になる
エージェントは報酬を中抜きしているので、直契約になる分、コストを下げられます。
直契約のデメリット
続いて直契約のデメリットをお伝えします。
音信不通になる場合がある
社員でもそうかもしれませんが、音信不通になる場合は一番怖いです。
間にエージェントがいれば、保証や別の人材を提案してくれます。
コミュニケーションが増える
エージェントを使っていれば、1回の連絡が済んだものを、複数人の場合は1人ずつ話す必要があります。
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