【カーショップ】鈴木 康介「失敗しない中古車の選び方を伝授!」:後編

      2017/10/19

株式会社ユナーズ CEO 鈴木さんのインタビュー後編です。

※前編はこちら
「プロがおすすめする賢い中古車の買い方」:前編

やりがいも苦労もすべて人

—お仕事のやりがいはありますか?

やりがいはお客様から電話が来ることですね。
電話が来ると頼られてるって思うじゃないですか。だから絶対に電話に出るようにするし、どんな所でも行かなきゃと思います。

電話してくれる時点で選択してくれているんですよ。それに対して応えて、一生懸命やって感謝されるのが嬉しいです。
ある人は用事も無くて僕のテンションだけを聞きたいというだけの人もいますね(笑)

—元気をもらいに来るんですね(笑)逆に苦労はありますか?

どうしても中古車を売っているので、買って、納車して、お客様が乗るまでどうなるか分からないじゃないところです。
出来る限りの整備を予算内でやるんですけど、どうしても壊れたりすることがあります。
中には怒ってくる人もいるので、その時にもらう電話がきついですね。

乗ってしばらくして、すぐ壊れちゃったりするのもゼロじゃないですから。
クレームが来た時の対応は、忙しくてもすぐに行く。これはどんな仕事でも一緒だと思います。

自社で出来る範囲内であれば無料でやっていますが、利益がない車を売っているわけなので全部が全部保証つけるわけもいかず、その辺のやりとりも気にはしています。

野球の監督も事業のため

—地域貢献ということで、野球の監督・コーチをやっているそうで。どういうきっかけで始めたんですか?

野球は好きなんです。
僕は少年野球の「城北コンドルズ」の代表をやっていて、うちの営業が監督をしているんですね。
また、「ユナーズベースボールクラブ」や「福島ホープス」の応援もやっています。野球に関しては、自分が好きなのもありますが一番は広告です。

—ユナーズのですか?

はい。地域貢献は基本広告だと思っています。
ただ、ユナーズがスポンサーをやっているとかじゃなくて、ユナーズが全面的に協力しているスポーツ少年団。
それで、ユナーズの野球チームはユナーズクラブという広告があるので、強ければ強いほどユナーズの名前が上がればいいと考えています。

—野球が活発になれば地位貢献になるということですね。

そうです。活発になるように全面的に強くして、打倒ユナーズになってくれと。

—もう一つ力をいれているプロレスも広告ですか?

プロレスも知名度アップのため広告です!プロレスラーって自分の若い頃に似ているんです。お金がなくて一生懸命やっていて。

僕が応援している「WRESTLE-1」という団体は若手が非常に多く一生懸命だから応援したいだけですね。最終的にはビジネスに繋げると(笑)

目標は自社ビルを持つ

—今後の夢や展望はありますか?

この商売を始めた時から思っていたのは、従業員を50人以上にして自社ビルを持つのが目標です。
それが40歳までと思ってましたが、まだ叶っていないんです。まだまだ人が集まらないので。
正直いうと、働く環境が整っていないので、いきなり大勢は増やせないっていうのが一番なんですよね。

というのは、今のユナーズってほぼ9割型は僕のワンマン会社なんですよ。お客さんは僕を好きになって注文いただくので、僕が対応しないとダメなんだろうなという感覚があります。

そして、事業を拡大するには店舗を増やす方法があるんですが、僕は全店舗には居れなくなってしまう。
そんな悩みがありますが、ナンバー2へ仕事を移行をしている最中です。中々出来てなくて、なんて言うか感覚的なところなんですけど。

—経営者の思考ってことですよね。

そうです。
僕がいなくても多分仕事は成り立っているんだけど、自信がなくて不安なんです。
全部自分でやっちゃいたいタイプ。そう言う経営者は大きなれないとよく聞くんですが(笑)

—現場を離れたほうがいいって聞きますよね。

そういうことができないんですよ。細かいところが気になって会社に来ちゃうし。そうするとスタッフを雇っても環境が狭いから、すごい葛藤してる部分です。

他のスタッフが仕事取って来て自分でやるならいいんですけど、全部僕に電話くる(笑)例えばお客さんから電話きて、うちのスタッフに任せますからって言われたら嫌だと思うんですよ。

どうしても体が足りないので、ある程度はスタッフに行かせますという風にして、少しずつシステム化して僕がいなくても回転はしているんですけど。

—あとは鈴木さんの気持ちの問題という部分もありますね。

不安なんで経営者として弱いんですよ。営業畑だから経営者じゃないんだろうね。
自分で経営者なんて思ってないから(笑)

覚悟を決めることが必要

—続いて若い子に向けてアドバイスをお願いします。

まず仕事を続けることじゃないですか?若い子は自分で決めた仕事を続けなきゃダメですね。
ダメだって諦めて辞めるんじゃなくて続けて欲しいです。辞めちゃわない?今の子たちって。

—そうですね。
今ってスマホがあれば何でも情報を得られるじゃないですか。

だから自分の仕事をしていてもあっちもこっちもって目移りしちゃうわけでしょ。けど、自分が決めた仕事はまず続けて欲しい。
僕も21歳で安田火災入った時に一生続けようって決めましたね。

—決めるまではバイトとか色々してもいいと思うんですけど、これで行くって決めるの大事ですよね。

ちなみに、うちの若い子に鈴木結香って女の子いるんだけど、その子18歳から5年間やってますよ。
その子を見せてあげたいくらい。

中古車の選び方は値段!?

—それでは最後に視聴者からの質問にお答えいただきたいと思います。

Q1.オススメの車選びのポイントはなんですか?

値段かなぁ。好きな車・色などこだわりがあると思いますが、最終的には値段ですよね。

車の状態というのは、中古車選びの場合は難しい。プロでもできないんですよ。
例えば事故歴・距離とか色々なポイントはあるけど、それは値段に応じて買うしかないじゃないですか。
この見極めはよく聞かれますけど、状態は乗るまで分からないです。

新車を買えば間違いないんだろうけど、ご予算とか新車買うまでは考えていない方がいれば、是非うちの値段を見ていただければと思います。

Q2.女性で活躍されている方はいますか?

先ほど話した鈴木結香さんです。
女の子なので、入って1年ぐらいで「事務員やりなよ」っていったら、「私は鈑金やりたいんです」と言っていて、今は鈑金を担当しています(笑)
女性でも活躍してますよ。作業着は汚いですけど、私服はめっちゃ可愛いですよ。おしゃれもばっちりです。

—最後にお伝えしたいことはありますか?

車買おうと思った時に、ちょっとだけでもユナーズの名前を思いだしてもらって、選択肢の1つにしてもらえれば嬉しいので、気軽に話に来てもらえるとありがたいです。

—本日はありがとうございました!

こちらこそ、ありがとうございます!

是非、音声でもお聴きください!

■株式会社ユナーズ
住所:〒969-3462
福島県会津若松市河東町金田字中田道上丙514-1
電話: 0242-75-3788

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歌川貴之

インタビュー求人情報サイトを運営し、企業向けに販促用のコンテンツ制作をしている。個人事業主のお店から芸能人・上場企業の社長など、様々な職業1,000人以上に会ってきた。2018年に仕事と住居マッチングサイト『ジョブホーム』リリース

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