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【ワークあり】やりたい仕事がない方へ!失敗しない仕事探しの全手法

2018/05/05
 
この記事を書いている人 - WRITER -
『人生を幸せに生きよう』を理念に、移住(田舎暮らし/上京)に強い職業紹介を行う。得意領域は営業、ITエンジニア。音楽業界で全国の地域で仕事をした経験を持つ。

こんにちは歌川です。

仕事を考えるときに、こんな悩みはありませんか?
・やりたいことが見つからない。
・好きな仕事を探したい
・キャリアプランを考えたい

今回は、学生や求職者へ個人面談で話している内容をご紹介します。
自分を【見える化】すると何を考えているのかスッキリするので、
実際に手を動かしながらやってみるのをおすすめします。

■用意するもの
A4の紙とペン
もしくは、パソコンやスマホのメモ帳

まず初めに行うのが現状の把握です。

①現状の把握

自分の考えがモヤモヤ~としていませんか?
現状の把握とは、今の自分がしていること、考えていることを見える化することです。

こんな言葉があります。
『していることが好きなこと』
『好きなことが出来ること』
『出来ることが得意なこと』
このように、無意識でしていることから得意なことになっていくので、見える化するのは非常に重要なのです。

無意識でしていることを意識化する

まずは今何をしているのかをすべて書きましょう。
無意識でも色々していることがあると思います。
・ゲームをする
・本を読む
・テレビを見る
・デートする
・SNS
・勉強
・洋服を買う
・子育て
などなど。

ここが一番キモになるところです。
ここを考えずに、やりたいことだけを考えると、上っ面の想いになり、
「結局合わない!」「飽きた!」となってしまいます。

時間をかけて書き出してみましょう。
書き終わったら、優先順位が高いものに数字を入れて、どのぐらい時間を使っているか確認しましょう。

こんな感じ
・80 ブログを書く
・30 本を読む
・50 テレビを見る
・40 デートする
・50 SNS
・60 勉強
・10 洋服を買う
などなど。

やりたくないことを書き出す

続いては、これだけはしたくない!ということを書き出します。
・命令されたくない
・一人でいたくない
・人と話したくない
・力仕事
・営業
・勉強
など

自分がどんな事をしたくないのか客観視出来ます。
これも、優先順位が高いものに数字を書きましょう。

根っこになる気持ちを見つける

この2つを元に、どの想いが強いのかまとめましょう。
よくあるのが、当初と考えていたことと違う想いになるケースです。

例を出して紹介します。

■Aさん女性 20代大学生
現状把握の前:楽しいことをやりたい!

Aさんは楽しいことをやりたいと漠然と考えていました、
実際にワークをやってみました。

現状の把握で数字が高いもの:
〇無意識でもやっていること
・音楽を聴く
・ライブにいく

〇やりたくないこと
・1人で作業
・ひきこもり

〇根っこ
楽しいことをしているが、
本当は寂しいのを紛らわすために楽しいことをしていた。

現状の把握後:寂しくならない仕事を選びたい!

このような場合は、楽しい仕事をするよりも寂しくない仕事を探す方が重要です。
理想は、「楽しくて寂しくない仕事」という事です。
これで、グッと進路の選択に近づきます。

いかがでしょうか?
ここの現状の把握が一番大事なので、是非やってみてください。

自分一人で考えるのは出にくいので、周りと質問しながら一緒にやるのをおすすめします。

②やりたい仕事の発見

続いて、やりたい仕事の発見します。
仕事を探すときは下記図の3つの円が重なるところで考えるのがおすすめです。

なぜならどれも欠けると上手くいかないからです。

例えば、歌手になりたいと想いが強くても、そもそも歌えなかったらなれませんし(やれること)、
歌が上手くても、親の介護で家から離れられない場合だったら厳しいですよね(やるべきこと)。
※ネット配信など色々方法はありますが。

何度もいいますが、前提として、現状の把握が出来ていないと上っ面な目標になってしまうので、
ここに進むまでにきちんと現状把握をしましょう。

やりたいこと

やりたいことは非常に重要です。
この気持ちがあるから仕事を続けられるのでしっかり考えましょう。
まずは、何でもいいのでやりたいことを書き出してみてください。


・ゲームをする
・本を読む
・安定したい
・洋服を買う
・お金持ちになる
・地域を盛り上げること
・起業したい
・出来るだけ多くの人に会いたい
など

やれること

続いて、自分がやれることも書き出してみてください。
何が出来るんだろう?と思いがちですが本当に何でもいいのです。

どうしても自分では出てこなければ、周りに聞いてみてください。
客観的な意見をくれると思います。


・計算が得意
・行動力がある
・車の運転ができる
・人の話を聞ける
・同じ作業の繰り返し
・データ収集
・情報収集
・他人を優先出来る
・約束は守れる
など

やるべきこと

これは、外的要因と内的要因があります。
例えれば、先ほどの「親の介護」は外的要因で、
内的要因は自分の信念で「自分の人生で絶対これがしたい!」みたいなものです。
時間をかけて書いてみてください。


・親からの自立
・趣味を楽しむ
・覚悟を決める
・計画性を持って行動する
・スキルアップ
・結婚する
・家を建てる
・介護
・子育て
・地域活性化

など

3つが重なるところ

この作業から具体的な仕事を見つけていきます。
出した中から「あ、これ重なるかも!」というところを探してみてください。
出してきた中で、いくつか例をあげます。

例①
■やりたいこと
・起業したい
・出来るだけ多くの人に会いたい
■やれること
・人の話を聞ける
・行動力がある
■やるべきこと
・覚悟を決める
・地域活性化

考えられる仕事
=起業

例②
■やりたいこと
・ゲームをする
■やれること
・同じ作業の繰り返し
・データ収集
■やるべきこと
・趣味を楽しむ

考えられる仕事
=デバックなどの事務作業

③行動計画を立てる

やりたい仕事は見つかりましたか?
仕事が決まったら、それに向けて行動計画を立てます。
おすすめなのは「マンダラート」を使った目標の立て方。
僕も事業計画で使っていますし、行動計画を立てるにはとってもおすすめです。

マンダラートとは?

マンダラートは、発想法の一種。紙などに9つのマスを用意し、それを埋めていくという作業ルールを設けることにより、アイデアを整理・外化し、思考を深めていくことができる。今泉浩晃によって1987年に考案された。

プロ野球の大谷選手も実際に使っていました。
※上記画像引用しています。

画像のように「ドラ1を8球団」と目標にした場合、達成するにはどのような行動をすればいいかを落とし込んでいます。

目指すために必要なことを書き出す。

いきなり記入する前に、下準備をすればスムーズに進められるので、紙やメモ帳に箇条書きで書いてみてください。

まずは、中心となる9つの大枠を書き出します。
やりたい仕事に就くために必要だと思うスキル・知識などを考えてみましょう。

例:
デバッカーになるために必要なこと
集中力/メンタル/ビジネスマナー/間違い探し/文章力/など

起業するために必要なこと
体調(精神面)を気を付ける/ 仲間/地域について知る/お金について知る/事業計画を作る/など

続いて、その大枠を達成するための方法を考えます。
図でいうと外枠のところです。

例:
デバッカーになるために必要なこと
■集中力
・1人になる
・8時間睡眠を取る
・甘いものを食べる
など

■メンタル
・人と話す
・本を読む
・心理学を勉強する
など

マンダラートを埋める

さあ、下書きを見ながら実際に書き出してみましょう。
紙に書いてもいいですが、テンプレートもあるのでダウンロードして保存するのもおすすめです。
マンダラートのテンプレートはこちら

いかがでしょうか。
これを完成出来れば、あなたのやりたい仕事が見つかります。
1度完成して終わりではなく、定期的に見直してみるのをおすすめします。

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