リファラル(紹介)採用は非正規雇用者が成功のカギ!正社員だと結局コストが増える件

      2017/11/09

こんにちは歌川です。

あなたは日々、優秀な人材を探していることでしょう。
探しても探しても見つからないと思っているなら『リファラル採用』がとてもおすすめです。

ん?リファラルって何?
下記でご紹介しますが、簡単にいうと社員紹介です!

面倒くせい!最初から紹介って言えばいいのにね。こんな言葉分かんないよ。
あなたもやられていると思います。

それでも成果が出ない場合は、結論から言うと『非正規雇用者』に特化するのをおすすめします。

僕も会社員時代から、リファラルする側と、される側でもありました。
色々経験してきたので、ベストは方法をお伝えします。

リファラル採用とは?

リファラル(referral)は紹介、推薦の意味があります。
なので、採用の言葉がつくと、あなたの知人や社員などから、会社の適性に合う人や、職場に必要なスキルを持つ人材を紹介してもらい採用する方法です。

一言でいうと『社員紹介制度』。もっと言うと『ヘッドハンティング』
優秀な人材を見つけるため目をギラギラさせましょう。

もうこれだけで、メリットを感じますよね。
採用コストは下がるし、教育もいらないしウハウハです。

しかし、はっきり言わせてください。

引き抜かれた会社は超迷惑!

考えてみてください。自社で優秀な社員が他社へ行くんですよ。
鳥肌物です。

それなのに、なぜおすすめするのでしょうか?
もう少々説明にお付き合いください。

本記事でのリファラル採用の定義

本記事では、一般的にちょっと違います。

非正規雇用者のリファラル採用に特化

リファラル採用と聞くと正社員⇒正社員のイメージが強いですが、
本記事は、非正規雇用⇒正社員の人材に特化してお伝えします。

正社員の方がスキルがあると思いがちですが、
非正規雇用者にも優秀な人材がゴロゴロいるんですよ。

正社員リファラル採用のデメリット


なぜ、正社員ではなく非正規雇用者をおすすめするかというと、正社員はこんなデメリットがあるんです。

人件費コストが上がる!

リファラル採用のメリットは、採用コストの削減です。
確かに採用するときのコストは下がりますが、正社員⇒正社員として招き入れるため、以前の会社より給料を上げる必要があるんです。
結果、長期的にみると人件費が上がりコストは高くなります

え?知り合いだから口説いて給料上げなくでも済んだって?
その場合でもこちらに当てはまります。

待遇に不満がでる

これは僕も経験あるんですよね。
知人だからとか、仲がいいからと感情で動くと、いつか必ず不満が出てきます。

お金が絡むと人間関係は壊れます。そんな甘くありません。報酬は必ずセットです。

人間関係が悪くなるリスクが高すぎる!

結果、人間関係が悪くなって退職することに。
昨日までの味方が明日は敵状態。

非正規雇用をリファラル採用するメリット

ここから非正規雇用者をリファラルするメリットについてお伝えします。

まずは、非正規雇用者の状況をお伝えします。
各引用:総務省。労働力調査(詳細集計)平成29年(2017年)4~6月期平均

非正規雇用者数

なんと、2,000万人以上います!
ここの人材を正社員で確保できれば、人材不足は解消するでしょう。

非正規雇用の理由

続いて、非正規雇用を選択理由です。

もっとも多いのが、
自分の都合の良い時間に働きたいから

この人たちの望む職場にすれば、人材は向こうからやってきますよ。
色々と考えられます。

フレックスの導入
リモートワーク
などなど

本当にコストが下がる!

非正規雇用⇒正社員なので、
正社員をリファラルするよりは、コストがダントツに下がります。

紹介しやすい

正社員に比べてハードルはかなり低いです。
人材さえ見抜ければばっちり。

自社の社員登用におすすめですね。

非正規雇用も優秀な人材は多い!

あなたの周りでも、何人か非正規雇用の知人はいるはずです。
その中でも、一緒に仕事したいという人はいるのではないでしょうか。

なぜかというと、この理由があるからです。

解釈ではフリーランス(自営業者)も含まれる

実は、非正規雇用という解釈によっては、フリーランス(自営業者)も含まれるんです。
なぜなら、こちらの図を見てください。

引用:フリーランスの実態 – 中小企業庁

フリーランスになった理由が、
仕事をする時間や場所の自由度がある

まさに、非正規雇用と一緒ですよね。

優秀な人材がいる気がしてきませんか?
僕の周りでも優秀なエンジニアは多いですよ。
是非、探してみてください。

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コストゼロの注意点!完全無料で求人情報を掲載できるサイト65まとめ一覧

社員から紹介が増える秘訣


ここまで読まれたなら、非正規雇用者も魅力的になったことでしょう。
ここからは、社員から紹介を増やす方法をお伝えします。
社内に取り入れてみてください。

自社を好きになる

もうこれに尽きます。
あなたは自分の会社を良い会社だ!と自信を持って言えますか?
同時に社員はどうでしょう?

これがないと、良い紹介は生まれません。
良いと思われるポイントはこちら

職場がキレイ

キレイな職場で仕事をしたいと思うのは当たり前です。

人間関係が良好

何も仲良しこよしになる必要はありません。
意見は言い合っても目標に向かって一致団結すればいいのです。

給料は平均以上

やはり、安いよりは高い方がいいですよね。
平均よりちょっと上げるだけで気持ちが大分楽です。

どうしても紹介したくない理由

どうしても社員から紹介されない場合もあります。
それはこちら

こんな職場に知り合いを紹介したら大変なことになる

先ほど、紹介した職場の逆です。
ハッキリ言いますが、とてもじゃないけど紹介出来ない!
って会社は意外と多いのではないでしょうか。

人間関係を壊したくない

仲が良い人が会社に入って、変に人間関係を壊したくないという声も多いです。
なので、本当に仲の良い人は紹介されにくいですね。

リファラル採用の失敗事例


ここから失敗事例をお伝えします。

紹介したら信用ガタ落ち!

これは僕が前職で紹介した経験になります。
音楽業界もマネージャー不足で、どの企業も探しているんです。
そんな中で、僕も以前一緒に働いて面識のある人物をリファラル採用しようとしました。

一次面接が終わり、最終的に決めるかの判断をしたときに、
こんな噂が流れてきたのです。

『あいつは、以前バンドのお金を盗んだ』

関係者はびっくりです。
僕もそんな人物に見えなかったので本人に問い合わせてみると、
否定はせず『行き違いがあった』という曖昧な返答。

これが本当なら一大事です。
結局、その人物の採用を取りやめたのですが、僕の信用はガタ落ち。

『変なやつを紹介しやがって』
『ホント見る目ないな!』
とショックです。

まあ、採用してから問題があったわけじゃないので良かったですが、
このように、紹介をする側も自分の信用性が問われます。

なので、ポイントはこちら

紹介した社員を責めない!

僕の事例のように、紹介した人物が不評でも責めないことが重要です。
周りからみて優秀でも会社が違えばパフォーマンスが変わってくるのは日常茶飯事です。

責めてしまうと、次の紹介が出にくくなるので注意しましょう。

どちらも感謝の気持ちを伝える

これが大切です。
紹介した社員にも入社した社員にもしっかりと感謝の気持ちを伝えましょう。

参考になれば幸いです。

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歌川貴之

プロインタビュアー/仕事と空き家マッチングが最も得意。インタビュー求人情報サイトを運営し、企業向けに販促用のコンテンツ制作をしている。個人事業主のお店から芸能人・上場企業の社長など、様々な職業1,000人以上に会ってきた。

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