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会社が危機的な状況でも妄想癖の建設的パラノイアで乗り越えた件

2020/03/25
 
この記事を書いている人 - WRITER -
株式会社アプトリーの代表。 リモートワークのエンジニアマッチングサービスNACODER's(ナコーダーズ)を運営しています。 独自に開発したAI相性診断でビジョンマッチングを実現。好きな人と働ける社会を創る

ここ最近のコロナウイルスの影響で経済が大変なことになっています。
僕はリーマンショックの頃は会社員だったので、そんなに危機意識はなかったですが、
今は経営者になり責任の重みが全く違います。

そんな中、これから会社をどうしようかなーと考える時に、僕の思考の癖がこれまで救ってくれたので、
まとめてみたいと思います。

建設的パラノイアで倒産を乗り越えた

僕は妄想癖があります。それがどちかと言うと最悪を想像する方向。
「これがこうなるということは、あれがこうなって大変なことに!」
など
周りは大したことないじゃーんと思うことが、心配でたまらないんですよね。

僕も経営者になって多少認識できるようになってきたのですが、
長年経営していると、これはヤバい!という勘所が直感で分かるようになってくるそうです。

僕の場合は、そのゾーンが広いというか小さなことにもセンサーが働く状態になる。
なので売り上げが伸びてもすぐ心配になるんですよね。

ただ、そんな思考が会社の初期の倒産を救ってくれたので大事な思考かなーと感じてます。
それを分かりやすくまとめていたのが、ビジョナリーカンパニー4に書いてある建設的パラノイア

>パラノイアとは?
ある妄想を始終持ち続ける精神病。妄想の主題は、誇大的・被害的・恋愛的なものなどさまざまである。偏執(へんしゅう)病。妄想症。

パラノイアだけを見るとただの妄想癖ですが、建設的に組み立てていく思考になれば危機を回避できるということ。
僕はこんな思考で救われました。

①現実:会社立ち上げ時に資金調達ができて数年は食べて行ける状況
建設的パラノイア:人材紹介が上手く行かなかった場合のために、他の事業も同時に動こう
周りから言われたこと:リソースがないから1つの事業に集中した方がいいよ
結果:他の事業が当たり今のビジネスモデルが完成

②現実:昨年度10倍成長してお金がある状況
建設的パラノイア:目の前にお金があるけど、オリンピックが終わり不況になれば売上下がるんじゃね?
だとしたら今のうちに次の調達を動こう
周りから言われたこと:内部留保があるから調達はしなくても大丈夫だよ
結果:オリンピックの前にコロナが来て不況に突入。先に資金調達ができた

などなど。
これからもこの思考をコントロールしたいと思います。


アプトリーはリモートワーカーと企業様を繋ぐサポート事業を行っています。

  • 新規事業の設計開発が一気通貫が得意です
  • 納品よりもビジネスの成功にコミットします
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