大森靖子『世界には幾億もの選択肢や可能性がある』:おすすめ曲紹介

      2017/09/21

※上記画像はYouTubeから引用(引用元:https://youtu.be/lXIOIUGmh7I)

UPTORYスタッフ(女)です

今回のブログは「オススメのアーティスト」を紹介します!
ご紹介するアーティストは大森靖子さんです。

大森靖子さんは、日本の女性シンガーソングライター。
2014年にエイベックスからメジャーデビュー し、現在一児の母でもあります。

1曲目:絶対彼女

彼女を知ったきっかけは2013年に発売されたアルバム「絶対少女」。
仕事帰りになんとなく寄った新宿のタワーレコードで、ポップに書かれていた「絶対女の子がいいな」という歌詞に衝撃を受けて視聴もせずに購入しました。

単純だけど、後を引く言葉が気になって気になって、家に帰るまで待ちきれずに電車の中でCDを開封したのは初めてでした。

1曲目に収録されてる「絶対彼女」という曲は、
「ディズニーランドに住もうと思うの」
という可愛らしい歌詞から始まるこの曲からは想像できない
「ディスったやつの家にバラの花束を毎日送るの」という歌詞。

鳥肌を立たせながら歌詞カードを凝視しました。
彼女が使う言葉の1つ1つがキラキラしているのです。

まだ彼女の声すら知らない、まだ彼女の音楽すら聴いてないのに
歌詞だけでここまで惹きつけられたのは初めてのことでした。

CDを読み込んで実際に音楽を聴いてからも、PVを見てからも、その興奮は全く収まらず、
私すごいアーティスト発見しちゃった・・・」とニヤニヤしながら
毎日のようにそのアルバムを聴いていました。

■大森靖子『絶対彼女』Music Video

2曲目:音楽を捨てよ、そして音楽へ

今年の4月に開催した「ARABAKI ROCK FEST.16」で彼女のパフォーマンスを拝見したのですが、ライブを見て自然と涙が出たのは初めてでした。

「音楽に「魔法」という安易な言葉をあてがって分かった気になるのをやめよう」
という意味が込められている「音楽を捨てよ、そして音楽へ」。
「考え続けなきゃいけないんだ」という彼女の強い意志が彼女の魅力でもあり、
私がここまで彼女に惹かれる理由でもあるんだと再認識しました。

「かっこいい」「かわいい」「○○っぽい」・・・音楽を評価するときによく使われる言葉たちです。
今はネットが普及し、SNS上で色んなアーティストの評価が安易に出来るようになりました。
実際に誰かのコピー扱いをする人々、またはそういう売り方をするレーベルのせいで
数多くの新人歌手が潰されてきたと思っており、
そのような考え方が音楽業界を衰退に導いていると考えている大森靖子さん。

「枠」にハマることを嫌う彼女だからこそ生み出された言葉であり、曲であり、
そんな彼女だからこそ発信できる「音楽」でもあるのかもしれません。

この曲は、「音楽は魔法ではない」と何度も繰り返したあとで、
最後に「でも音楽は」と続き、そこで終わります。

音楽は魔法ではない。でも音楽は
その続きを考えるのはリスナーである私達自身に委ねられているのだと思います。

大森靖子「音楽を捨てよ、そして音楽へ」at ARABAKI ROCK FEST.16

ブログもおすすめ

前記したように、彼女は今一児の母でもあります。
「アーティストをしながらの母」であることの葛藤が赤裸々に書かれている
こちらのブログは本当に毎回更新が待ち遠しくて仕方ありませんでした。

ロックママ大森靖子 育児と夢の平行線

私も今年の12月に出産を控えています。※無事出産しました。
周りの人はまだバリバリ働いていたり、 恋愛すらしていなかったり。
好きなときにライブに行って、好きなときに旅行したりして、
「人生を謳歌しているな」と、ふと羨ましく思ったりもします。

私は妊娠前期に切迫流産だと診断され、その後も重度悪阻でろくに動くことも出来ず、
子供を産むってこんなに辛いことなのか?」と気持ちがどんどん暗くなっていっていました。

「マタニティライフを楽しもう!」なんて夢のまた夢。
今は後期になり悪阻も収まったので何とか少しずづ外出も出来るようになりましたが、
ちょっと動くだけでお腹が張ったり、マイナートラブルが続いてしまったり。
思い返せば少しも楽しくないマタニティライフでした。

「動けばまた血が出るんじゃないか?」
「これを食べたらまた吐いてしまうんじゃないか?」
常に不安で不安で仕方ない。赤ちゃんにとってもものすごく悪い状態だったと思います。

そんなときに救いになったのは大森靖子さんの音楽と、
先ほど紹介したブログでした。

3曲目:生kill the time 4 you、、❤

エンドレスリピートで聴いていた「生kill the time 4 you、、❤」。
「ようこそ地球」という言葉から始まるこの曲。

私も子供が産まれたその瞬間、「ようこそ地球」ってちゃんと言ってあげたい。
そう思えました。そう思えたから、どんなに今辛くて辛くて仕方なくても
この子は私が守ってやらなくちゃと心から思えるようになりました。

■大森靖子「生kill the time 4 you、、❤」MusicCrip

余談ではありますが、初めて胎動を感じたのがこの曲を聴いていた時でした。
お腹の中でぎゅうーっと何かが動いた感じ。
表現しづらいのですが、腸がダイレクトに動いた感じでしょうか?

それ以降も大森靖子さんを聴いているときによく動いています。
それが嬉しくて嬉しくて^^
「あなたも靖子ちゃん好きなの?私も大好きなんだよ。」
こんな会話をよくしています。

紹介したブログで、彼女は自身の子供が産まれた時に
「ようこそ地球へ、真っ白な分娩室へ。
塗りつぶす好きな色を、早く見つけよう、手伝うよ。」と述べています。

この言葉が私にとても響いて、「子供が産まれてくる」という漠然とした不安が
「楽しみ」へと変わっていきました。

世界には幾億もの選択肢や可能性があることを、息子に示し続けたい。

彼女の優しさや強さから生まれる言葉達に、これからも心を躍らせていきたい。
母として、女性として、アーティストとして活躍していく彼女を
これからもずっと応援し続けていきたいです。

とても長くなってしまいました
精一杯の愛を込めて書かせて頂きました。

少しでも気になった方はYoutube、または大森靖子さんのHPをチェックしてみてください♪
大森靖子公式サイト

最後に

このブログを書いて、Twitterでつぶやいたところ、
なんとご本人から『ようこそ地球の瞬間、無事訪れますように安産祈願』という嬉しい言葉をいただきました!

これからも応援し続けたいと思います。
そして、無事出産して元気な男の子を生むことが出来ました。

======
■集客できる情報発信をしませんか?

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
The following two tabs change content below.

歌川貴之

プロインタビュアー/仕事と空き家マッチングが最も得意。インタビュー求人情報サイトを運営し、企業向けに販促用のコンテンツ制作をしている。個人事業主のお店から芸能人・上場企業の社長など、様々な職業1,000人以上に会ってきた。

 - おすすめのブログ・本・音楽