【完全マニュアル】驚くほど成果がでる集客力アップの情報発信方法

      2017/11/05

PC初心者

こんにちは歌川です。

『もっと売上を上げたい』
『人材を採用したい』
『イベントに人を集めたい』

このような悩みはありませんか?
色々試して成果が出ないのは、結論からいうとターゲットに情報が伝わっていないからです。
僕も悩みながら試行錯誤して、今は広告費を使わずに仕事の問い合わせがあり、スタッフ募集をすれば応募がくるようになりました。

そんなノウハウを、最後まで読めば実践できるようにまとめました。

情報発信について理解を深める

まずは、情報発信について理解を深めましょう。

情報は必要不可欠

情報発信とは『情報を発すること、送ること
情報を公開する / 見聞や知識を伝える / 情報を届ける

文字通りですよね。

理解を深めるために、仕事を例に考えてみましょう。あなたは何かしらのスキルや特技・経験があり、それでご商売をされていると思います。なぜ仕事の依頼があるのかというと、発注する側にあなたのスキルや経験・信用などの情報があるからです。

その情報は、ご自身が会って伝えたかもしれないし、あなたの知り合いが紹介という形で伝えたかもしれません。つまり、お客様になりえる人へ情報を伝えることが必要になります。

そもそも、まったく知らない人には仕事をお願いしようとは思いません。
いきなり「仕事ください!」って言われても、「誰だお前!おととい来やがれ!」ってなりますよね・・。

ある一定以上の情報が伝われば仕事をお願いするようになり、仕事がないということは相手に情報が伝わっていない場合があります。人材募集やイベントの集客も同様です。
これがリアルの世界で行われています。

そこで、「インターネットも活用しませんか?」というのが、一貫してお伝えしている情報発信の意味だとご理解ください。直接伝えるのも非常に大事ですが、今はインターネットを抜きにしてビジネスは語れなくなってきました。

なぜなら、多くの方がネットを活用するメリットに気付いてしまったからです。

Aさん
24時間いつでも誰にでも同じ情報を届けられる!

Bさん
自分が直接話さなくても情報を届けられる!

Cさん
場所に関係なくビジネスが出来る!

Dさん
会ったことがない人もファンになった!

さらに、誰しもがスマホを持つようになり、無料で簡単に情報発信出来るツールも山のようにあります。この環境の整備もあり、ビジネスはネット抜きには語れなくなりました。

情報発信のメリット

具体的に情報発信のメリットをお伝えします。

広告に頼らなくても集客が出来るようになる

あなたは、毎月どのぐらいの金額を広告費として使っていますか?もし、その金額が限りなくゼロに出来たらどうでしょう?「そんなの無理だよ」と思うかもしれませんが、実際に僕はお仕事の依頼など広告費を払わず集客をしています。

あなたのファンを作れる

定期的に受け手へ役立つ情報発信をすると、感謝されてあなたのファンになってくれます。これはリアルの世界でも同じことと言えるでしょう。

資産になる

ネットで発信をすれば何千何万人へ想いを届けられるようになります。これが出来れば、あなたが寝ていても遊んでいても、収益を生む資産になります。

エンタメとノウハウの情報発信の違い

情報発信として、大きく分けてエンタメ系とノウハウ系があるのはご存知でしょうか?
集客で成果が出ないのは、この使い分けが出来ていない可能性があります。

目的は同じでもターゲットへのアプローチが違いますし、ブランドイメージも変わるので注意が必要なんです。
集客に使えるエンタメ系とノウハウ系コンテンツの使い分け:事例付き
ちなみにこの記事でお伝えする情報発信は、ノウハウ系の手法になります。

また、今の現状で情報発信する必要がない方もいるかもしれません。
この見極め方は、あなたはどっち?集客するかを一瞬で見極められる2つの考え方をお読みください。

ターゲットを決める

情報発信の必要性はご理解いただけましたか?ここからは、重要なターゲットを選定します。

あなたは誰に情報を届けたいですか?

ターゲットを決めるのは非常に重要です。これを考えないと、発信しても的外れな人へ情報を届けてしまい、成果が出ないということになってしまいます。

なので、「誰に情報を届けたいですか?」という質問に答えられるようにしましょう。
ちなみ僕のターゲットは、『集客したいと考えている事業所』です。そのために様々なお役立ち情報を発信しています。

さらに深堀するペルソナ設定

そのターゲットの年齢・性別・趣味・生活習慣・悩みまで考えて、架空の人物を想定して作ってみるのをおすすめします。

これが出来るようになると、「あ、自分のことだ」とグサッと刺さる良質な情報を届けられて、「とても役に立った!」とあなたに感謝と興味持つようになります。

参考までに僕のペルソナを紹介します。

鈴木 一郎さん(仮名:34歳)30年続く食品メーカーの取締役。
仙台市在住で、父の会社を継ぐ二代目経営者。東京でサラリーマンをしていたが、3年前にUターンして父の会社に入社した。4歳の娘と2歳の息子がいる。子供が生まれた時に、子育ては東京より生まれ育った場所でしたいと考えていた。

周りの助けもあって仕事は覚えたが、気になるのは少しずつだが売上が下がっている。父は「こんなのいつも通りだ」と言っているだけで何もしていないが、3年前に比べて取引会社も減っており、新規の顧客獲得が必要だと考えている。ネットを上手く活用したいと思いTwitterやブログを始めたが問い合わせが一件も来ない。どのように発信すればいいのか日々模索中。趣味は歴史小説と博物館巡り。

ここまでやれば、どんな悩みを持っているのか明確に把握出来るようになります。初めはイメージだと難しいので、実際に知ってる人をペルソナに設定して、「あの人の悩みを解決する情報を伝えよう」と頭に思い浮かべながら考えるのをおすすめします。

こちらでは、用途別のアプローチ方法もお伝えします。
■事業告知向け
売れる仕組みの作り方。WEBマーケティング戦略:事業告知向け

■人材募集向け
広告費無しで10人の応募が来る!求職者へ想いを届けられる情報発信方法

■イベント集客向け
【広告費ゼロ!】イベント集客で使える情報発信方法

情報発信ツールを選ぶ


ターゲットが決まれば、発信するツールを選びましょう。
使えるツールは山のようにあるので迷うかもしれません。まずは、無料で使えるものをチョイスしましょう。
各ツールは、【プロが厳選】無料で使えるおすすめ6つの情報発信ツールで詳しく紹介しています。

そして、情報発信は大きくプル型とプッシュ型に分けられます。

プッシュ型ツール

ブッシュ型はこちらの都合で、こちらからアプローチするやり方で、受け手は受動的に情報を取ります。営業だとテレアポや飛び込み、メディアだとテレビやラジオ、そして広告各種が当てはまります。

ネットのプッシュ型のツールは、FacebookやTwitterなどのSNSメールマガジンで、これらはプッシュ型でありながらプル型でもあるという特徴があります。どちらも、こちらからメッセージを送ることが出来ますし、過去の記事も読むことが可能なので、とても便利なツールです。

ブッシュ型のメリットは即効性があるので、すぐに結果に結びつきますが、デメリットは継続性がないことです。受け手の状況が分からず発信するので「無理やり買わされた感」も出る可能性があり、その場で「売れた!」と思っても次はどうなるか分かりません。

※見込み客フォローで最適のプル型ツール、メルマガとLINE@の詳しい使い方はこちら。
【徹底比較】メルマガとLINE@(ラインアット)を解析した活用方法をお伝えします。

プル型ツール

プル型は受け手に気付いてもらうツールで、見込み客から能動的にアプローチするように仕掛けることが出来ます。魚釣りのように餌(情報)をまいて、食いついてもらうイメージを持つといいかもしれません。

どちらかというとネットのツールはプル型が多いです。
主なプル型のツールは、
■ホームページ
■ブログ
■YouTube
■ポッドキャスト
※ポッドキャストの説明はこちら。
集客ツール!ポッドキャスト(Podcast)の制作方法とは?ダウンロード解析まで
など

そして、情報を見つけてもらう方法は、大きく分けて2つで、『検索エンジン』『SNSのシェア』からです。皆さんも何か悩みがあれば検索するでしょうし、SNSで友達からシェアされた情報は見てみたいと思うのではないでしょうか。この能動的に情報を取るというのがポイントで、良い情報なら「これは面白い」「悩みが解決した」など、ブッシュ型に比べあなたのファンになりやすくなるのがメリットです。

しかし、プル型のデメリットは即効性がないため、成果が出るまで時間がかかります。コツコツ情報を発信するのが苦手な方は面倒!思うかもしれないので、その場合は一人ではなく、チームで計画を立てて行うのをおすすめします。

どちらもメリットデメリットがありますが、無料で使えるツールが多いので、まずは使い分けてみましょう。

役立つ情報を心がける

あなた
よし、発信するツールも決まった!やるぞ!

歌川
ちょっと待ってください!ポイントがあります

使うツールが決まりましたね!あとは発信するだけですが、ここで再度重要なポイントをお伝えします。

役立つ情報を発信する

ブログでも「量より質だ!」と言ったりしますが、とても同感します。
受け手のことを考えずに一方的な自分目線の情報や、告知だけの情報発信はマイナスプロモーションにもなりかねません。

ここで、もう一度ターゲットを見直して、相手にどのような情報が役に立つかを考えてみましょう。
例えば、あなたが美容師ならセルフカットのやり方や、おすすめの美容室の選び方などは、プロ目線でとても気になる情報です。
さらに深堀すると『セルフカット+やり方』で検索する人は、
『始めてセルフカットに挑戦する人』
『一度セルフカットに失敗している人』
『友達の髪を切る人』
など考えられますよね。

『重要!』さらに見込み客を絞る

それを踏まえて、下記の4つの見込み客を想定して情報発信をすれば、より効果が出ます。

①いますぐ客:「今すぐセルフカットをしなくちゃいけないから教えて!」
発信する情報:『今すぐ出来るセルフカットの3法則』

②おなやみ客:「セルフカットを失敗した・・・」
発信する情報:『プロが教える絶対失敗しないセルフカット術』

③そのうち客:「再来週ぐらいに、友達の髪を切るんだよねえ」
発信する情報:『これがポイント!セルフカットに必要な知識と技術』

④まだまだ客:「いつかセルフカットやってみたいなあ」
発信する情報:『初心者必見!セルフカットに必要なハサミの選び方』

いかがでしょうか?同じセルフカットというキーワードでも、見込み客次第で伝えるべき情報が変わってきます。
ちなみに、この記事は「ネットを使って集客したいんだけど、何からやればいいんだろう?」
という、まだまだ客を想定して書いています。

これはブログですが、動画でも音声でも考え方は同じです。あなたの商品にも当てはめてみてください。

クオリティのチェックについて

ターゲットを選定して良質な情報を発信したつもりでも、客観的にみたら「何これ・・?」という状況になりかねません。そのため、発信する情報のクオリティチェックは必須です。

確実なのは、伝えたいターゲットが周りにいる場合です。直接見せて感想をもらうことが何よりのフィードバックになります。いない場合は、友人や家族に聞きましょう。

さらにチームで取り組む体制を作るのもおすすめの一つ。クオリティのチェックポイントを作成して、このポイント以上にならなければ発信しないと決めましょう。これで最低限のクオリティは担保されるはずです。
僕もチェック体制を作っており、必ず知り合いの経営者や嫁や学生などにも読んでもらうようにしています。

発信後のデータを取る

社員
部長!わが社でも質の良い情報発信が出来るようになりました!

部長
それは素晴らしいねキミ!で、どのぐらい効果があったのかね?

社員
え・・・

情報は発信して終わりではありません。
このようなことにならないためにも、「どのぐらいアクセスがあったのか?」など細かいところまで、データをしっかり取ったり、直接人に聞くのも大切です。詳しくは、こちらの記事でまとめています。
サイトのアクセス解析を利用して成果を出す方法

発信しても成果が出ないとき

何をやっても成果が出ない場合もありますよね。そんなときは、現状を把握して原因を見つけましょう。
詳しくは、WEB集客力アップ!ホームページやブログで効果が出ない!と思ったら確認すべきこと。でお伝えしていますが、原因は大きく分けて4つです。

①ターゲットを間違えている
②告知だけの一方的な発信になっている
③やり方を失敗した
④時間がかかるのを理解する

コンテンツを外注する

『餅は餅屋』という言葉があるので、お金を払って外注するのが手っ取り早くて正確です。
その極め方法は、コンテンツ制作は社内?外注?記事をアウトソーシングするメリットデメリットでまとめてあるので、お読みください。

事例集

ここでは、各ツールを使う上で参考にしている方々を紹介します。
とてもおすすめなので、皆さんもチェックしてみてはいかがでしょうか?

ブログ


バズ部
ブログを書くなら絶対に見た方がいいです。ブログで良質な記事を作り上げるためにこの情報は欠かせません。僕もこのサイトを参考にしてブログを書いています。

YouTube


グロービス(GLOBIS)
経営を学べる私立大学です。定期的にあすか会議やG1サミットというイベント開催しており、その内容をYouTubeで配信しています。グロービスに入学したいと思わせるぐらい、とっても良い内容を発信してます。

ポッドキャスト


安田佳生のゲリラマーケティング
私がインタビューしている境目研究家である安田佳生さんの番組です。
人とは違う目線の情報を常に発信しており、何かあったら相談したいと思わせるコンテンツ力があります。

メールマガジン


社長、「小さいまま」の会社じゃダメなんです!
経営コンサルタント 石原明さんのメールマガジンです。なんと発行が2002年!それで毎週更新しているので、とても長く続いています。もちろん、経営のことも勉強になりますが、内容がストーリー形式になっていてバックナンバーがすべて読めるようになっています。まるで本!これも経営で困ったらお願いしたいと思わせる情報発信ですね。

まとめ

いかがでしょうか?
まとめとして、流れをお伝えします。
①情報発信する意味を考える
②ターゲットを選定する
③ツールを決める
④発信する内容を考える
⑤発信後はデータを取る
ここまで出来たらPDCAを回して継続して続けていきましょう。

最後までお付き合いありがとうございました!

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歌川貴之

インタビュー求人情報サイトを運営し、企業向けに販促用のコンテンツ制作をしている。個人事業主のお店から芸能人・上場企業の社長など、様々な職業1,000人以上に会ってきた。2018年に仕事と住居マッチングサイト『ジョブホーム』リリース

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