集客に使えるインタビューのメリットとデメリットを紹介

      2017/09/30

※写真は、起業家インタビューwebラジオ「Start up Story」にゲスト出演時にて。

こんにちは歌川です。

「お客さんの話を引き出したい」
「客観的な情報を発信したい」
こんな方に向けてインタビューのメリットをデメリットをお伝えします。
集客や営業方法を探している方は参考にしてください。

インタビューが活用出来る仕事・業務

・求人募集
・事業告知
・社内報
・ニュース制作
などなど

メリット

インタビューのメリットをお伝えします。

・聞き手が入ることで客観的な目線になる。
・本音が出る
・話しながら頭の中が整理される。
・話しが苦手でも想いを伝えられる。
・話すとスッキリする楽しい。

セールス感がでない

インタビューだと、一方的にその商品について語るのではなく『質問されたことに対して答えていく』ため、たとえ商品のことを話していたとしてもセールス感が出にくいという特性があります。
また、「一人で話す」よりも単調な話に陥ちにくいため、聞き手は楽しんであなたの想いを受け取ってくれます。

客観的な情報になる

さらに、インタビューを受けてる側も『話ながら自分の考えが整理される』ので、客観的に扱っている商品の魅力が分かり、効果的な宣伝文言を作ることができるのです。

文章を書くのが苦手だったり、話すことが苦手だったとしても、インタビューは「質問に答える」ことで生み出されていくので、伝えたい商品や自身の想いさえしっかり持っていれば、文章を考えるのが苦手だとしても、口下手でも、無理することなく聞き手に魅力を伝えることができます。

想いを伝えられる

「伝えたい想いがあるのにうまく伝えることができない。」
そう悩んでる人にとって、インタビューという手法は手軽で、かつ実りのある有益な方法だと考えています。
インタビューは「想いを伝える方法」としては最良なのです。

デメリット

続いてデメリットをご紹介します。

・内容が全体的に長い
・すべてを把握するのに時間がかかる
・お互いが身内過ぎると第三者に伝わりにくい

コンテンツが全体的に長い

デメリットとしては、コンテンツが全体的に長くなることです。
想いが伝わる分、文字数として数千~多い方は数万になる場合があるので、第三者が理解するには時間がかかります。
動画でもダイジェスト版があったりしますが、その動画に興味を持つ程度で、完全に理解するまでにはすべてを見る必要があります。

身内過ぎるのもよくない

また、身内過ぎる人とのインタビューは上手くいかないケースもあります。
例えば、両親ぐらい近い距離の人とだと、お互い聞かなくても分かっていることが多いので、あまりにも内容が深すぎたりします。
さらに、社内インタビューも同じで、毎日顔を合わせていると、どうしても身内感や他の感情が出て、客観的にならない場合があるので注意が必要です。

インタビュアーの個性で引き出し方が変わる

大事なのが質問する「インタビュアー」です。前職から様々な方を見てきて、大きく分けて2つのタイプがあると思います。
それは「ツッコミ型」と「誘導型」です。

例を出すと、インタビューの巨人と言われる田原総一朗氏は「ツッコミ型」で率直に気になることに対してガンガン質問していくスタイル。
私の場合はどちらかというと「誘導型」で、今話した内容が視聴者にとってどんな価値があるのかを考えて、より掘り下げて分かりやすく誘導しているスタイルです。

このように、依頼する場合は第三者へどのような見せ方にするかも事前に考えておきましょう。
そして、アプローチは様々ですが統一して一番大事なのが「事前準備」をしっかりすることです。事前準備をするだけで話の広がりが全然違います。

例えば、取材先の会社が150年続く老舗で、自社HPで創業年や初代の想いを掲載していたとします。
だとすると、すでに情報が出ていることは質問する必要が無いのです。「創業何年ですか?」などは質問せず、「創業150年続いていますが、ここまで続いた秘訣は何ですか?」と言ったような、その想いを掘り下げる質問をするべきです。

いかに相手に興味を持てるかどうか

相手に興味を持つことができる人」はインタビュアーに向いています。
相手に興味を持たないと話が広がらないですし、内容が薄くなり、聞いている第三者もつまらないので。

また、突発的な話でも対応する能力が求められるので、「頭の回転が速い」方がおすすめです。社内広報として育てる場合はここを注意してみましょう。

いかがでしょうか。是非、発信方法としてインタビューを取り入れてみてください。

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歌川貴之

インタビュー求人情報サイトを運営し、企業向けに販促用のコンテンツ制作をしている。個人事業主のお店から芸能人・上場企業の社長など、様々な職業1,000人以上に会ってきた。2018年に仕事と住居マッチングサイト『ジョブホーム』リリース

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