【フードファイター・教師】檜山普嗣「教師になるのに必要な想い」:後編

      2017/10/14

フードファーター檜山先生のインタビュー後編です。

※前編はこちら
「日本初!?おすすめの副業のやり方」:前編

大食いに対する想い

—檜山先生はブログで、「大食いに対する感謝」という熱い想いを書かれていました。このご紹介をお願いします。

そうですね。今大食いをやってて、マックスもそうですし、多くの人と繋がることが出来てるんですね。
大食い以外でも、今回みたいにお話する機会をいただいたりしているので、大食いをやってなかったら全然人生が違ってると思っています。

—先生しながら大食いなのは、多分日本人初ですよね。

と思いますね。聞いたことないです(笑)

—そしてもう一つが、「競技としての大食い」という言葉に力を入れていました。スポーツのイメージでしょうか?

そうですね。当初、大食いは単に食べているような一人で趣味としてやるものだと思ってました。
実はそうじゃないんです。例えば、努力すれば容量も上がりますし、食べ方とかも変わったりします。そういう意味で、努力をすることが出来る対象として見てみると、競技が成立するのかなと思っています。

—マックスさんから、檜山先生は他人を見ながら戦っていると聞きました。それは、周りのペースに自分も合わせることが出来るのですか?

そうですね。例えば45分の試合だったら、最初の30分はとりあえず自然体で食べます。残り15分で疲れてきているなという人がいたら、追ってこれないぐらい追い討ちをかけるんですよね。そういう戦い方が好きです。

—そして、試合で「さおり!」と彼女さんの名前を叫んでますよね。テレビで言ってますけど大丈夫ですか?(笑)

おかげさまで順調です(笑)出会いが番組を通してなんで大丈夫です。

—そうなんですね!

はい。番組を見て手紙送ってきてくれたのがきっかけだったので、恩返しというか。ちょっと番組でもネタにはされてるんですけど。(笑)

教師のお仕事について

—ここからは、先生の仕事内容もお聞かせください。檜山先生が国語の先生になろうと思ったきっかけは何がありましたか?

幼稚園ぐらいのときから、僕は将来学校の先生になるものだと思ってたんですよ(笑)別に家族で教育関係の人がいるとかでも全く無いのに、小学校に上がれば小学校の先生になる、中学校に上がれば中学校の先生になるんだって思って。それがあって高校でも高校の先生も目指して、宇都宮大学の教育学部に行ったんですよ。
多分、人にものを教えるのが好きだったと思うんですね。

—檜山先生が授業で気にしてやっていることはありますか?

厳密に言うと、僕はまだ非常勤講師なんで、授業だけをやってる側です。授業の下準備に力を入れていまして、現代文と古文問わずですけど、ノートを作って、その板書を黒板に書く用のノートを用意してます。あまり思い付きで書くことは少ないですね。
特に古文とかだと、文法事項など覚えることがたくさんあるので、ここは重点的にやろうとか、そういう自分のノートを作ってますね。

今後の目標

—続いて今後の目標をお聞かせください。大食と教師で二つお伺いしたいです。

大食は今年の最強戦があるので、そこでなんとか連覇できたらと思っています。連覇は過去あまりいないので、ぜひ連覇したいですね。
最新情報はこちら⇒元祖!大食い王決定戦 :テレビ東京

—決勝戦だけ60分なので、檜山先生には有利ですよね(笑)

60分だと、ただ単に僕に有利なルールな気がしてます(笑)結構大食い界が早く食べるという風に流れます。しかし、絶対飛ばし続けられる先行型なんかそういないんですよね。なので、長ければ長いほどを僕が有利になるかなと思ってます。

—世界戦は30分ですよね。それ見てて、60分だったらモリーといい勝負に・・

モリーは厳しいです(笑)

—60分でも厳しいですか(笑)?

そうですね(笑)

—では、学校の先生としての目標はどうでしょう?

僕は大学院で、近代文学の年始から昭和初期~中期ぐらいまでを中心に勉強していました。夏目漱石や芥川龍之介の名前は知ってても、読んだことないという人は大勢いると思うので、その辺の面白さを伝えていけたらいいなと思っていますね。

—続きまして、大食いを目指したい人と、教師を目指している人にエールやアドバイスをお願いしたいと思います。 

大食いって、見るのもやるのも面白いですよね。芸能人とかが普通に食事しているところでも見ちゃいますし。

—僕も見ちゃいます。

さらに、やってみると面白いんですよ。
けど、体壊しちゃうと元も子もないんで、体壊さない程度に自分の限界に挑んでもらいたいですね。

—先生を目指している人にはどうでしょう? 

これまで授業を受ける側だったのが、急にやる側になると、意外と色んな事が見えて来ますね。実は、こっそり他の授業のワークやってたりとかするじゃないですか。教壇に立ってると、バレバレなんですよね(笑)
学校の勉強を教えるのも大切なんですけど、無理やり押し付けるんじゃなくて、人として成長して最終的にして卒業して行くというのを目指す指導が出来ればいいのかなと思います。

—ちなみに檜山先生は、大食いと先生のバランスってどう考えているんですか?将来的にはどっちか一方かという展望はありますか?

このままいくと、やっぱ最終的には学校の先生に落ち着きそうな気がしますね。体調面とかも気になりますし。

—実際に、体調壊す方もいたりするんですか?

そんな壊れちゃうってほどじゃないですけど、食べた後はさすがに疲れたりするので、体はもたないんじゃないかなという気はしています。

—最後にファンに向けて告知などありますか?色々ブログとかtwitterもやってますよね。 

最近さぼりがちですけど(笑)大会に向けてトレーニングをしていくので、その計画報告で再開しようと思ってます。是非とも見ていただけるとありがたいですね。

—本日は檜山先生にお話をお伺いしました。ご出演ありがとうございました。

ありがとうございました。

是非、音声でもお聴きください!

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歌川貴之

プロインタビュアー/仕事と空き家マッチングが最も得意。生の職業情報を伝える求人情報サイトを運営し、企業向けに販促用のコンテンツ制作をしている。個人事業主のお店から芸能人・上場企業の社長など、様々な職業1,000人以上に会ってきた。

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