人材不足を解消する外国人雇用の3つ方法!メリットや注意点、助成金活用まとめ

      2017/11/08

こんにちは歌川です。

この記事を読まれるということは外国人の雇用に興味があるのだと思います。
僕の周りでもこのような会社が興味を持っています。

  • 人材募集をしても集まらない
  • 3Kと言われる職場なので、日本人は応募が来ない

この悩みの通り、企業の人材不足が深刻になってきました。
なぜなら、有効求人倍率が上昇し、日本の求職者は仕事を選び放題なのです。
その中で、3Kと言われる職場に行こうと思わないのは自然の流れですね。

そこで、ここ数年は海外の人材を雇用する動きも出てきているので色々と方法をご紹介します。
僕も盗難アジア技能実習生の受け入れや、人材紹介事業を開始するので、興味がある方はお気軽にご連絡ください。

最初に必ず確認すること


後々トラブルにならないように必ず下記を確認してください。

在留資格(就労ビザ)はありますか?

実習生や留学生以外の外国人が日本で働くには、在留資格が必須と法律で定められています。
在留資格を持たずに勤務した場合、もちろん本人は不法就労ですが、その雇用主も3年以下の懲役や3百万円以下の罰金に処される可能性があります!

詳細は、入管局 在留資格一覧表

外国人雇用状況の届出は、全ての事業主の義務

平成19年10月1日から、すべての事業主の方には、外国人労働者(特別永住者及び在留資格「外交」・「公用」の者を除く)の雇入れまたは離職の際に、当該外国人労働者の氏名、在留資格、在留期間等について確認し、厚生労働大臣(ハローワーク)へ届け出ることが義務付けられました。(届出を怠ったり、虚偽の届出を行った場合には、30万円以下の罰金の対象となります。)
引用:厚生労働省

外国人労働者の雇用管理の指針がある

その他、細かい指針があります。
詳細は、厚生労働省

外国人雇用の全体的メリット


このような決まりがあると、なんか外国人を雇用するのは面倒・・・
と思いましたか?

確かに雇用する条件は多々あります。
それでも、なぜおすすめするかというと、それ以上にメリットがあるのです。
色々とご紹介していきます。

国は東南アジア系の人材

本記事で、フィリピン・ベトナム・カンボジアなどの人材を想定してお伝えします。

全体的なメリット

東南アジア人材を雇用した場合の全体的なメリットです。

人件費は最低賃金でもOK

給料は最低賃金でもOKです。
なぜなら、日本の最低賃金でも東南アジアでは3倍~5倍あります。
なので、現地の方からからすると、どんどん海外で出稼ぎしたいわけです。

人口が多くて仕事がない!

東南アジアは日本と真逆で若い人口が多いです。
そのため、仕事の供給が追い付かずに、若い人たちは仕事難になっています。

意欲が高い!

なので、日本で3Kと言われる仕事でも、仕事に就けるし給料は高いので喜んで勤務する傾向があります。

インバウンドなどに強い

就労可能な業種にもよりますが、あなたがインバウンドや海外向けのビジネスをしているなら、英語を話せる外国人はかなり戦力になります。

雇用で助成金もある!

外国人雇用でいくつか助成金もあるので、お伝えしていきます。
日本でもお馴染みの助成金は外国人にも対象になるものもあるんです。
是非、積極的に活用してください。

  • 中小企業緊急雇用安定助成金
  • 雇用調整助成金
  • トライアル雇用奨励金
  • 特定求職者雇用開発助成金

本記事は、現地の外国人を雇用する流れを紹介

今回は、海外の現地にいる人材を雇用する場合でお伝えします。

現地の外国人を雇用する方法

現地の外国人を雇用するには、大きく人材紹介・人材派遣・技能実習生の3つの方法があります。
図にすると、このような人材を獲得できるイメージです。

クラス 人材紹介 人材派遣 技能実習生
経営者
マネージャー
一般
訓練生

 

料金や業種

続いて、気になる料金や業種です。
業種は、指定があるので注意してください。
特に人材紹介や派遣は就労ビザが必須です。

全体の相場などはこちらをご覧ください。

人材紹介 人材派遣 技能実習生
料金相場 年収の30%~35% 時給:2000円~3000円
(給料込み)
管理費一カ月:
35,000円~60,000円
 業種 教授、研究、芸術、宗教、報道、
経営・管理、法律・会計業務、
医療、教育、
技術・人文知識・国際業務、
企業内転勤、興業、技能
左記同様 製造業、建設業、
農業・畜産、漁業
緩和予定:介護、コンビ二
 雇用形態  自社  派遣会社  自社

人材派遣

ここからは、各雇用方法で具体的な中身を掘り下げていきます。
まずは、人材派遣会社からの紹介です。

メリット

人材派遣を使うメリットをお伝えします。

人材を選定してくれる

初めて外国人を雇用するには、人材の見極めは非常に難しいです。
それを派遣会社にお願いすることで、かなりの作業軽減になります。

ある程度教育された人材が派遣される

事前にある程度教育されています。

雇用しなくていい

これが、紹介と実習生との違いです。
雇用すると何かと仕事以外も面倒を見る必要がありますが、
派遣の場合は、仕事だけに集中することができます。

デリット

続いてデメリット

どのような人材がくるか分からない

面接が出来ないということは、どのような人材が来るかわかりません。
事前に、派遣会社と要望含めて打ち合わせをしておきましょう。

人材紹介

続いて人材紹介の場合です。

メリット

人材紹介のメリットです。

直接雇用が出来る

まずは、直接雇用ができるというのがメリットでしょう。
自社の教育が出来るので、カルチャーを作りやすいです。

費用がマッチング費のみ

基本的に、マッチングのみの費用だけで済みますので、その後のコストを心配する必要がありません。

スキルの高い人材が見込める

上記の表でもお伝えしましたが、技能ビザで入国するため、スキルが高い人材が多いと言っていいでしょう。

デリット

料金が割高

成果報酬型ですが、料金が割高。
ピンポイントで狙いたいところです。

雇用の責任が重い

紹介は普通の正社員のように雇用するので、責任が重くなります。

技能実習生の受け入れ

最後は、技能実習生の受け入れです。

メリット

給料を低く抑えられる

訓練生という名目なので、給料は低く抑えられます。

来日後の訓練も充実

監理団体を経由して雇用するため、入社後の管理も安心です。

デメリット

デメリットです。

監理費が毎月発生する

毎月、監理団体へ管理費を支払う必要があります。

人材はワーカークラス

実習生というぐらいなので、本当に単純作業が中心の人材が多いです。
いきなりスキルを求めるのは厳しいでしょう。

住む場所も提供する場合もあり

これがやっかいで、住宅も企業が提供する場合もあります。

最後に

いかがでしょうか。
参考にしてみてください。

最後に、僕は技能実習生受け入れや人材紹介事業を始めます。
仕事と住居をマッチングする事業を想定しているので、ご興味のある方はお気軽にご連絡ください。

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歌川貴之

プロインタビュアー/仕事と空き家マッチングが最も得意。インタビュー求人情報サイトを運営し、企業向けに販促用のコンテンツ制作をしている。個人事業主のお店から芸能人・上場企業の社長など、様々な職業1,000人以上に会ってきた。

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