父親失格。子供が生まれたのに起業して海外滞在を選んだ理由

      2017/12/26

こんにちは歌川です。

最近の活動報告です。
近しい人に言っているのですが、周りの経営者の諸先輩方から出資をいただくことになり、
ベトナムのエンジニアに特化した人材紹介事業を立ち上げています。

来月からは中国とベトナム行きが決定して、相変わらず行動だけはしていこうと思います。
そんな中、僕には家族がいて今月で1歳になる、とても可愛い子供がいます。
今現在でも日本で単身赴任ですし、これからは海外滞在になるので、さらに会えなくなりそうな予感。

今回は、なぜこのような働き方を選択したのかをお伝えします。
これから起業を目指している方や、仕事と家庭のバランスを考えている方は参考になれば幸いです。

一つ言えるのは、この記事を反面教師にして僕の真似は決してしないでください。
お互いの理解がなければ家庭は崩壊していくでしょう。

嫁が妊娠してから起業した

「え!ふざけないで!」
「起業したら家にいれるって言ったじゃん!」

嫁は怒った。
僕は夫としても父親としても失格だと思う。

僕は嫁が妊娠してから起業。
子供が生まれたあと、嫁と子供は住所のある仙台市に残り、僕は事務所がある福島県会津若松市に単身赴任。
さらに、これからは海外滞在になり、さらに会う機会も減ることでしょう。

前職のアーティストマネージャー時代には、全国を飛び回り家にいることが少なかったので嫁には申し訳なかった。
起業するときは時間の自由に出来るから、家庭を一番に考えて家にいるようにと思っていた。
それなのに、起業してからはさらに家にいることが少なくなり、すべてが逆な方向に行っている。

これでは、嫁が怒るのも当たり前で夫として父親としても失格である。

それが分かっていながら、なぜ、自分で働き方を選べる状況なのに、このような働き方を選択したのか?
それには、家族と過ごす以上の『社会問題の解決』に想いがあるからなのです。

一般的な生活とは正反対

普通だったら、子供が生まれるなら安定した生活を第一に考えて、住む場所も決めて家庭に入ることでしょう。
しかし、僕の場合はすべてが逆です。
2017年を振り返ってみると子供と一緒に過ごせてた期間は半年もないです。

ありえない!
そう言われてもおかしくないでしょう。

嫁と子供は心から愛している

まずは、勘違いしないように言っておくと、僕は嫁と子供が本当に大好きです。
嫁は付き合っていたころから、仙台から東京へ上京して狭い1Kの部屋でも文句を言わず献身的にサポートしてくれました。

そして、子供は本当に可愛い。
実は、子供は生まれるまでは正直好きではありませんした。
姪っ子をずっと見てきて、大変だとという感覚しかありません。

しかし、実際に生まれたらめっちゃ可愛い!
完全に親バカだと思いますが、この気持ちがようやく分かってきたのです。

なので、離れ離れになるのは本当に辛いんですよホントにね。

家庭が一番。そんなことは言われなくても分かっている

家庭が一番で、家庭をないがしろにしたら絶対に成功しない。
それは、インタビューして成功している社長のいう言葉です。

それは間違いないと思う。
しかし、それはビジネスが立ち上がり飯が食えるようになってからの話であると実感しています。

食っていけてもないのに、子育てのバランスもあったもんじゃない。
自分が動かなければ、売り上げが立たない。
貯金が減っているのに、子育てに集中できるわけがない。

起業して売り上げがない人が、子育てに力を入れていたら、逃げているだけだと僕は思います。
バランスを考えてるなら、起業しないで会社員をしていればいいんですよ。

これは頭で分かっていても起業しないと本当に分からないことです。
頭の中では、子育てや家庭は大事だと分かっていても現実は違うのです。

自分のキャリアになる

この働き方をしているもう一つの理由が自分のキャリアです。
それは海外で仕事。
誰もが憧れることでしょう。
しかし、挑戦しようと思ってもそんな簡単にはいかないのが現実です。

そのチャンスが目の前にあり、自分の判断で好きなところに行けるというのであれば、こんな幸せはないのでありません。
マネージャー時代では、給料をいただきながらが全国に行けて、色々な人や全国各地の美味しい物を食べてきました。
普通なら旅行でお金を払うのにもかかわらず。

それが今回は、海外バージョンで試せる。
僕のモチベーションはこれだけで十分なのです。

人材不足を解決する使命感

まずはこちらの図を見てください。

地元、会津若松市の人口は約12万人。
見て分かるのが、完全なる高齢化です。
0歳~9歳が平成7年に比べると約半分近く減っています。

自分の地元で人口が減っているので、力になりたいというのが一番強い想いです。
そして、有効求人倍率はバブル期を超えたというぐらいかなり高いです。

と、言うことは、企業は人材不足状態。
それを解決するには、外国人の力を借りるしかないのです。

いずれAIが急速に発達して今の仕事から新しい仕事に置き換わることでしょう。
そのためにエンジニアは必須なのです。

というように、社会問題が目の前にあるので、全力で打ち込みたいというのが僕の想いです。
何かの参考になれば幸いです。

======
■仕事探しで絶対に後悔したくない方へ
インタビュー求人情報

■求職者から60分で3名の応募があった情報発信をしませんか?

■最新情報はLINEの友達追加を!
友だち追加

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
The following two tabs change content below.

歌川貴之

1986年 会津若松市生まれ。仙台市在住。 音楽業界でメジャーアーティストのマネージャーを経てUPTORYを創業。 人材採用とインタビュー経験を活かして、お仕事マッチングを行う

 - ビジネスで成功したい方へ