自民党筆頭副幹事長とはどのような役割?すぐに活用できる小泉進次郎氏の話し方

      2017/08/14

UPTORYの歌川です。

最近、小泉進次郎氏が自民党の筆頭副幹事長に就任しましたね。

個人的に政治についてはまったく書くつもりはないのですが、この『筆頭副幹事長』という役割が気になりました。さらに、運営しているインタビュー番組は音声でも発信していため、常に進次郎氏の話し方を参考にしています。
ちょうどいい機会なので、今回はこの二つについてお伝えします!ビジネスマンにも参考になれば幸いです。

筆頭副幹事長とは?

正直、政治に詳しくないのでこの言葉がとても気になる気になる。
「筆頭なのに副ってどういうこと?」
ということで調べてみました。

まずは、組織。
自民党の役員表にはこのように書かれています。

総裁:安倍 晋三
副総裁:高村 正彦
幹事長:二階 俊博
幹事長代行:萩生田 光一
幹事長代理:林 幹雄/金田 勝年/岡田 直樹
副幹事長:柴山 昌彦(筆頭)/小泉 進次郎(筆頭)
その他、副幹事長約20名
※引用

自由民主党 役員表はこちら

えーと。
幹事長がいて幹事長代行→幹事長代理→筆頭副幹事長。
「分かりにくい!(笑)」

結局何をしているのかいうと『幹事長の補佐』です。
幹事長の仕事は
・選挙の指揮
・党財政管理
・国会運営と法案の審議
・人事
・広報
など多岐にわたります。

なので、実務を取り仕切るのが副幹事長の仕事でしょうか。
進次郎氏もFacebookでこのように発信していました。

筆頭副幹事長の仕事って何をするんですか?と質問されることがありますが、幹事長の下に幹事長代行、幹事長代理がいて、さらにその下で筆頭副幹事長が約20人の副幹事長を束ねている、というのが自民党の幹事長を支えるメンバー構成になります。
私は「幹事長室特命担当」の筆頭副幹事長として、選挙対策や広報など、幅広く党の仕事に関わることになります。
と、説明しても中々イメージがわかないかもしれませんね。昨日は早速、役員会への陪席と、幹事長記者会見に同席し、就任挨拶をしました。
今後は、筆頭副幹事長としてどんなことをしているのかを発信していきたいと思います。
これからも、よろしくお願いします!※引用

 

ということです。今後の活動に期待ですね。

進次郎氏が考える言葉の力

ここからが個人的な本題です。
私が思う進次郎氏の魅力は間違いなく『話し方』。

進次郎氏は言葉に『体温』と『体重』を乗せています。
実際にこの二つは測れませんが、受け取る側は感じることが出来て、これを信じているからこそ想いを相手に伝えられる。

なぜ、このような想いになったかというと『話を聞いてもらえない経験をしたから』で、初当選した選挙の時は逆風だったそうです。苦労したからこそ今があるのですね。

そして、ビジネスでも参考になるのは『自分の話を録音して聞いてみる』ということ。
私も音声番組を運営しているのでとても共感するのですが、実際に収録した声を聴いてみるとびっくり。
「早口で聞き取りにくい」
「イントネーションがおかしい」
「あいづちがうるさい」
などへこみまくりです。

しかし、悪いところが分かれば改善出来るので、
「もっと早くやれば良かった」
「今までが恥ずかしい!」
と思えるようになります。

今はスマホにボイスレコーダが付いてて簡単に録音可能でなので、
営業や人と話す仕事をしている方は、商談中などの機会を利用してやってみてはいかがでしょうか。
本当にガラッと変わりますよ。

普段何気なく使っている言葉って重要なコミュニケーションですよね。
皆さんも参考にしてみてください。

※進次郎氏の詳しい話し方は、グロービスの動画で詳しく解説してしているので共有します。

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歌川貴之

プロインタビュアー/ 音楽業界でメジャーアーティストのマネージャーを経てUPTORYを創業。 職業インタビュー番組を運営し販促用のコンテンツ制作をしている。個人事業主のお店から芸能人・上場企業の社長など、様々な職業の方へ1,000人以上会ってきた。⇒詳しくはプロフィールへ

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